2)アンミカ発言がきっかけ!特許取得と補助金採択で実現したラップスター誕生ストーリーンミカ発言がきっかけ!特許取得と補助金採択で実現したラップスター誕生ストーリー

はじまりはアンミカさんの一言だった
約3年前のテレビ番組で、タレントのアンミカさんが「ラップが巻き戻ってイライラする」と話した発言が、ラップスター開発の大きなきっかけとなりました。
私自身も同じ悩みを抱えており、「多くの人が困っているはずだ」と確信しました。
そこで、過去の雑学として記憶していた「樹脂板の保護紙を剥がすと静電気が発生する」という知識と結びつき、静電気を応用した巻き戻り防止の原理を着想。
これが、ラップスター誕生の原点です。
2022年7月|特許申請。しかし費用と資金が課題に
着想後すぐに2022年7月に特許申請を行いました。
しかし、●特許取得まで約100万円
●商品化のための設備投資
と大きな資金が必要で、スタートアップとしては大きな壁でした。
資金調達のため、2023年5月に小規模事業者持続化補助金(通常枠) を申請。
しかし結果は“不採択”。
それでも諦めず、次に**「創業枠」** で再挑戦することに。
2023年11月|念願の特許を取得
そんな中、2023年11月に特許庁から特許取得の通知 を受け取りました。
静電気を利用した巻き戻り防止構造が正式に認められ、商品価値の証明となりました。
2023年12月|補助金採択で商品化へ加速
年末の12月27日には、再申請していた持続化補助金(通常枠)の採択通知が届きました。
補助金の内容は、以下のように商品化に欠かせない項目が並びます。
・部品加工のためのレーザー加工機
・中部パック2024 出展費
・ブース装飾・サンプル製作
・ホームページ制作
・商品動画制作
・リーフレット制作
これにより、アイデア → 製品化 → 市場テスト の流れが実現可能となりました。
3年間の挑戦が商品化を後押し
特許取得、補助金採択、展示会出展…。
どれも簡単ではありませんでしたが、「巻き戻りストレスをなくしたい」という思いと、多くの協力者のおかげで、ラップスターは商品化へたどり着きました。
今後も、皆さまの生活を快適にするアイデア商品を開発し続けます。


