8)45cm業務用ホルダー試作が完成|展示会での要望を受け商品化へ前進

■展示会で最も要望が多かった「45cm業務用ホルダー」
2024年4月に出展した「中部パック2024」では、多くの食品工場・飲食企業のバイヤー様より
「45cmの業務用ホルダーは開発していますか?」というご要望をいただきました。
当時の段階ではまだ未開発でしたが、展示会では「2か月以内に試作を完成させます」とご案内しておりました。
■試作スケジュールと進捗
実際には、当初予定より1ヶ月遅れましたが、2024年8月、量産用試作がついに完成しました。
完成後、展示会で名刺交換をいただいた各企業様へ開発状況をご報告いたしました。
■各ラップメーカーで仕様が大きく異なることが判明
試作の過程で、45cmタイプには以下の特徴があることが確認されました。
【1】外装箱の規格がメーカーごとに違う
・外装箱の高さ
・外装箱の厚み
・切り欠き位置
食品包装メーカーごとに寸法や仕様が統一されていないため、汎用型を作っても全てのメーカーにフィットしない
ことが判明しました。
【2】カット刃の材質差(金属刃/樹脂刃)が大きな影響
特に45cmタイプは、
・金属刃
・樹脂刃(プラスチック刃)
と2種類が存在し、刃の形状によってはホルダー側の専用設計が必要になる と判断しました。
このため、「完全汎用ホルダー」は不可能という結論に至りました。
■企業様へのお願い(適合確認について)
ホルダー導入をご検討される企業様へは、以下の情報を事前にお伺いしております。
・使用中のラップメーカー名
・商品名
・サイズ(30cm/45cm)
・刃の材質(金属刃/樹脂刃)
・これにより、適合タイプをご提案し、試作品のテストも可能となります。
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