9)三谷水産高校で商品開発セミナー講師を担当|ラップスター開発秘話が新聞掲載

2024年4月、ポートメッセなごやで開催された「中部パック2024」にて、当社クリエックスはラップスター商品を初出品しました。
その際、ブースへお立ち寄りいただいた来場者の中に、愛知県立三谷水産高等学校の教諭の方がおられ、「身近な発明品を題材に、ぜひ学生向けの商品開発セミナーをお願いできないか」とお声がけをいただきました。
■知財教育指定校での特別セミナー
三谷水産高校は、国の知財教育推進事業において4年間の指定校となっており、当時は最終年度にあたる重要な時期でした。
その一環として、身近な商品開発の実例として「ラップスター」の開発プロセスを題材に、セミナー講師として招かれました。
セミナータイトルは
「人生でムダな学びは無い!」
特許取得に至るまでの経緯、着想のきっかけ、試作と改良の積み重ね、そして知的財産の重要性についてお話ししました。
■ラップスター開発秘話を学生へ
当日は、水産食品科2年生32名が参加。
「巻き戻らないラップホルダー(WRAPSTAR)」が、
- テレビでの一言をきっかけに生まれたこと
- 静電気の性質を応用して巻き戻りを防いでいること
- 左利きにも配慮した設計
- 調理現場で置き場所を取らない吊り下げフックの工夫
など、実体験を交えながら説明しました。
「自分が好きなことをやっているだけだが、使う人の声を聞くことが何より大切。探究心と改善意欲を持ち続けてほしい」と、学生たちへメッセージを送りました。
■地元紙「東海日日新聞」に掲載
セミナーの様子は、翌日 東海日日新聞社の電子新聞 にも掲載されました。
教育現場での商品開発・知財教育の取り組みとして紹介いただき、大変光栄に思っております。
■今後に向けて
今回のセミナーを通じて、商品開発は特別な人だけのものではなく、
日常の「困った」や「気づき」から生まれることを、次世代に伝える機会となりました。
おもしろショート動画は⇒こちら


